0877-25-5123
スナック
Rise
- 丸亀市
0
4
ともちんチーフのSNS
X(旧Twitter)
TikTok
誕生日
3月29日
血液型
A型
たばこは?
吸いません
お酒は?
樽
出勤曜日
金曜日と土曜日がメインです!
水商売歴
お水を売る仕事はしたことないんですが精一杯頑張ります!僕が売る水1000円で販売します
趣味・特技
趣味は夏はスノーボード 冬はサーフィンです 特技はナメック語を少し話せます
好きな異性のタイプ
優しい、面白い、電話した時に何?じゃなくてもしもしって言ってくれて、小さい子に優しくて、美人で可愛くて、一緒にカレーライス食べに行った時にごめん、カレーとか気遣えなかったよね。服とか付いちゃうし、、、って言った時にもー!!それはカレーうどんでしょ!って言いながらカレーライス笑顔で食べてくれる人
チャームポイント
僕と言う存在自体がチャームポイントです
お客様に恋した事ありますか?
恋しちゃったらダメですか? 右左正面!キュン死させちゃう! かわいいものはみんなぎゅぎゅっとして 時は戦国!小野小町も!多分本気出してたー!
勤務予定
12月6日
金
休み
12月7日
土
出勤
12月8日
日
休み
12月9日
月
未定
12月10日
火
未定
12月11日
水
未定
12月12日
木
未定
軟膏、そしてキス
過去一長くなったけどこれぞブログって感じだよな 最近僕の友達の木下に彼女ができた。そいつは2歳年下の幼馴染みと付き合ったらしい。 実につまらん話である。くそである。 木下いわく彼女は優しく、趣味も合うし、めっちゃかわいいらしい。 実につまらん話である。カスである。 一方僕はチンチンがかゆい。 おばあちゃんの田んぼを手伝いをしたあと、汚い手のままチンチンをさわったからである。 チンチンの先がちょっと腫れている。 おしっこをすると痛い。 僕は泌尿器科に行った。 受付のお姉さんに「どうされましたか」と聞かれる。 僕は「チンチンが痛いです」と答える チンチンではなく「陰茎が痛いです」と言おうと思ったが「チンチン」と言うことが恥ずかしいと思われるのが嫌だったのであえて堂々と「チンチン」と言った。 お姉さんは真顔だった。 お姉さんに保険証を渡す。 一方その頃木下は彼女と公園で他愛もない話をして盛り上がっている。 僕は待合室の椅子に座る。 隣のおっさんに「こいつはちんこが痛いのかダサいな」と思われているのだろう。 でもここは泌尿器科なのでおっさんもちんこ系の何かしらで来てるんだからお前もダサいぞと心の中で論破する その頃木下はかわいい彼女と肩を寄せ会い次のデートどこ行こうかなどと話をしている。 僕はスマホをいじりながら自分の名前が呼ばれるのを待つ。 僕の名字と似た発音の名前が呼ばれる度に自分の番かと勘違いをし、少し腰が浮く。違うと気付いたあともすぐに浮いた腰を戻すとダサいので腰をグーでとんとんと叩き、腰が痛いふりをする。腰が痛いから少し腰を浮かしたんだと周りに思わせるためだ。 その頃木下は彼女と手を繋いで散歩をしている。 きれいな蝶や花を見つけては2人で指差しながら笑っている。 僕の名前が呼ばれた。 隣のおっさんより先に呼ばれたという優越感を感じる。 おっさんは僕の方をみていない。 おっさんは病院に飾られている偽物の花を見つめていた。 チンチンを服の上から少し押さえながら先生がいる部屋に向かう。 その頃木下は公園デートが終わり、彼女とおしゃれなディナーを食べている。大きい皿に乗った小さいパン。そのパンにかけられた色とりどりのジャム。 面会室で先生とはなす。 よぼよぼのおじいちゃん先生に僕のチンチンの状況を話す。 「チンチンがかゆいです。おしっこをするとき痛いです。」 ほぇーとじいちゃんは頷く。 もうちょっと興味のある相づちをして欲しいとおもう。僕にとっては一大事なのだから。 おじいちゃんに「チンチンを見せて」と言われる。 ズボンをぬぐ。 そしてドラえもんの顔が大量にプリントされたパンツを履いていることに気付く。 お母さんが買ってれたパンツだ。 あまりにもダサい。よりにもよって今日なぜ履いてきたのか。そんな後悔はもう遅い。 すぐにパンツも脱ごうとする。 しかし少しためらう自分がいることに気付く。 おじいちゃん先生に自分のチンチンを見せるのがこの期に及んで恥ずかしくなってしまったのだ。 自分のくだらなさに涙が出そうになる。 その頃木下はパンを食べ終わり、メインのパスタを食べている。彼女は「ちょっとちょうだい」と木下のパスタを自分のフォークに巻き付ける。彼女は「両方美味しそうだね」と微笑む。 おじいちゃん先生は僕のパンツを見ている。 しばらくの静寂が流れる。 ここまで来たら脱ぐしかないと覚悟を決める。 そしてパンツを脱いだ。 チンチンの先をおじいちゃん先生に見られる。 3秒ぐらい見た後、「腫れてますねぇ」と言われた。 そりゃそうでしょうねぇと心のなかで思う そしておじいちゃん先生はパソコンにカルテを打ち込む。 「もうズボン履いていいんですか」と訪ねる おじいちゃん先生は「いいですよ」という あまりにも早い診断に不安になるが、もっと見てくださいよとは言えないので大人しくズボンを履く。 その頃木下はメインのパスタを食べながら彼女と今日デートした場所の思い出やこの後どこ行こうかなどと話している。木下は彼女のコップの水がなくなったことに気付き、水を注ぐ。彼女はありがとうと微笑む。 「お薬だしときますね」とおじいちゃん先生に言われる。 「ありがとうございます」と僕は答え面会室を後にする。 隣に座ってたおじさんはまだ同じ場所で待っていた。芸能人のゴシップ雑誌をじっと読んでいる。 受付のお姉さんに名前を呼ばれ、保険証を貰う。 隣接する薬局に向かう。 その頃木下はパスタを食べ終わり「デザートどうしようか」と彼女に聞く。彼女は「お腹いっぱいだから大丈夫かな」と答える。「じゃあ今から夜景を見に行こう」と木下は提案する。「行きたい!」と元気良く彼女は答える 薬局につく。 若いお兄さんに保険証を渡す。 ふかふかのソファーに座り、名前が呼ばれるのを待つ。 すぐに名前が呼ばれた。 そのお兄さんに薬の説明をされる。 薬は軟膏タイプだった。「毎日お風呂に出た後塗ってください」と言われる。 一通り薬の説明が終わった後、「性器は清潔に保ちましょうね」と言われた。 それだとまるで僕のチンチンが不潔みたいじゃないか。いや違うんだ、汚い手でチンチンを触っただけなんだ、いつもは綺麗なんだと心のなかで反論する。 でもよく考えたら不潔じゃないチンチンってあるのだろうか。チンチンはいつも不潔なのではないか。 そんな意味の無いことを考えながら薬を持って薬局を後にする。 その頃木下は自分の車に彼女をのせて夜景が見える展望台に向かっている。 少し車の窓を下げる。夜の冷たい風が彼女の髪を揺らす。 僕は家に帰りご飯を食べお風呂にはいる。 チンチンをいつもより丁寧に洗う。 お風呂から出てタオルで体を拭く。 チンチンを拭くときだけは丁寧にタオルを押し付け刺激を最小限にする。 そして水気を取ったピカピカのチンチンに軟膏を塗る。 その頃木下は展望台で彼女と夜景を見ている。 その夜景の中にはチンチンに軟膏を塗っている僕も含まれている。 夜景を見ながら木下は彼女といい感じの雰囲気になる。 木下は彼女にキスをする。 僕は軟膏を塗り終わり、ベットに入る。 ベットのなかでスマホをいじる 知らんアイドルののダンス動画やくだらない経営者のどうでもいい対談動画を見る。 うとうとと意識が遠のいていく。 その頃木下と彼女は何回かキスをした後、展望台を後にする。 帰るときも町の光が木下と彼女を照らし続ける。 僕は翌日もチンチンに軟膏を塗る 木下は彼女と仲良くしゃべっている 僕はチンチンに軟膏を塗る 木下は彼女とご飯を食べる 僕は軟膏を塗る 木下はキスをする 軟膏、キス、軟膏、キス、軟膏、そしてキス 僕はチンチンに軟膏を塗る度に木下との差が開く。 オギャアと生まれた時は木下とぼくの差はなかったはずだ。 しかし今は差が明確にある。 チンチンに軟膏を塗る人と夜景を見ながら彼女とキスをする人どっちがいいかと聞かれたら必ず後者を選ぶはずだ。 どうしてこうも差がついたのか。 おそらく大きな理由はない。小さなことの積み重ねがバタフライエフェクトとなり今のこの現状を叩き出したのだ。 木下は彼女といるとき僕のチンチンのことは考えていない。でも僕はチンチンに軟膏を塗るとき木下のことを考えている。理不尽である。 僕に彼女がいれば差は埋まるのかもしれない。 でもチンチンに軟膏を塗るようなやつに彼女はできない。僕はどうすればいいのだろう。 そんなことを考えながら今日もチンチンに軟膏を塗る。 ちなみにマキシマイザーのリップ塗った状態で咥えたら腫れるんで女の子たちはリップ落とすことを忘れんように気をつけなよ。 あれ唐辛子成分入ってるって。
-
元カノのインスタストーリー事件
何気なくストーリーを見てた時だった。 元カノのストーリーでこんな投稿がされていたのだ。 今日で彼氏と一年記念日!!! めっちゃ幸せ🫶🫶 それでは聞いてください 僕が別れたの8ヶ月前
-
スタバの落書きどこまでしてくれるか選手権
これは実際に僕がスタバの落書きはどこまでならしてくれるのか検証をしたかったので実施したのである。 ぼくは、スタバが大好きで、一時期は週4でスタバに通い詰めてよくカモミールティーラテを飲んでいた。 一時は、スタバの片隅でMacBookをぽちぽちと叩く人を見て俺もあーなりたいと思い切ってMacBookを買ったぐらいスタバには影響を及ぼされているのだ。 そんな中、スタバには落書きシステムがあることを知った。 ただ、その落書きシステムはどこまで書いてくれるのだろうか。そんな好奇心があったため、検証を実施した。 1回目 [異物混入してます] 可愛らしいお姉さんが接客してくれた。 ぼくは一回目ということもあって恥ずかしくなったのかテンパって抹茶クリームフラペチーノを抹茶クリームペペロンチーノと言ってしまったがここで言い直すと間違ったことを認めているようでバレずにそのままやり過ごそうとしたが、ペペロンチーノは麺ですね笑と店員に笑われた。 恥ずかしくて死にたくなった。 だが、ここで引き下がるぼくではない。 お金を払い、いざ勝負。 落書きで異物混入してますってかけますか? そーいうのはちょっと、、ハッピーな発言ならなんでもOKですよ!と言われたので一瞬考えた。 2回目[全裸で歩ける法律作っちゃお] これならハッピーだ。と店員に言うわい。 男の人はハッピーかもしれないと言われるわい。 却下されたので仕方なく3回目の挑戦を行った。 3回目[平井堅大好き 平井堅の似顔絵付きで] 僕も店員もこれが何のハッピーなのかは分からなかったが妥協してくれたのか平井堅大好きと書いてくれて似顔絵まで書いてくれた。つまり、芸能人好きみたいな文言は行けるという検証結果がでた。 ここでぼくはでもハッピーな発言のぎりぎりを攻めたいと思って翌日もスタバへ向かった。 4回目[インドにカレー配っちゃうぞ] インドにカレー配るのはハッピーだと謎の考えができたわけだが、別に悪いことではない。カレーを無料で配ることは貧しい人たちの空腹を満たすことなのだからだ。 店員も何を言ってるんだこいつはと言う目で見てきたが、多分別に反論できる内容でもなさそうだったので、普通に書いてくれた。インドにカレーを配るのはハッピーなことだと日本で初めて立証できたのではないか。これはノーベル賞を授与してもらえるのではないか。そんなことを考えながら飲み干した。 5回目[水原一平大好き] そう、芸能人系の好きが通るのであれば問題を起こした人も別に通るはずだ。誰を好きになろうとそれを拒否する権限はこの国にはない。それが基本的人権の尊重なのであるから。 気合いを入れて、注文をし、水原一平大好きとかけますかときく。店員は了解ですと普通に書いてくれた。 僕は、感動した。店員が水原一平を知らない可能性もあったが、これを書いてくれるスタバ店員に惚れかけた。 よって今日も基本的人権の尊重は守られている日本社会だったと痛感した。 その他にも北朝鮮にミサイル打っちゃうぞや色々と試そうとしたが、だんだんスタバ店員に顔を覚えられてマンネリ化されて来てしまったのでやめることにした。 検証結果としては、好きなものなら書いてくれ、ハッピーかどうかわからないギリギリラインでも書いてくれることが分かった。 そして、僕は何をしてるんだろうと虚無感を得た。 スタバの店員さんごめんなさい
-
我が家に子犬がやってきた
実家にトイプードルがやってきました ここで家族会議が始まりました。 名前をどうするかと。 そこでぼくの家族はありきたりな名前、ピノ、ココ、コロンなどとしょうもない名前をつけようとしていた。 ぼくは必死に対抗した。 そんな世の中にありきたりな名前をつけられる犬が可哀想だと。そしてぼくはこの子犬の名前をぼくの友達達に見せて名前を決めてもらうオーディションをおこなった。 まずは、エントリーNo.1 小学生の同級生まさやくん 彼とは、ドブに入って魚を取ったりザリガニを取ったら茹でて食べたり、フナを取っては焼いて食べたりしたりしたヤバいやつなのである。 そんな彼ももう大人流石に変な名前はつけないと信じたい。 その一心で名前の募集を行った。 彼が考えた命名は[フナ金太郎] そう、小学生の時と変わってなかったのだ。 ぼくは聞く相手を間違ったと思い次の人に聞くことにしたのだった。 エントリーNo.2高校の同級生たいしくん 彼とはゲームで日本一を本気で目指しあった仲なのだ。 高校の時に後一歩のところで予選敗退したが、プロ並の実力を2人とも持っていたと思っている。そんなたいしくんは犬を10匹飼っている。そう、犬大好き家族なのだ。 そんな人かつ、ゲーマー仲間だった彼なら良い名前を考えてくれるだろう!その一心で名前の募集を行った。 彼が考えた命名は[ヒジョウショク] 何を言ってるんだこいつはと思ったが、意外とセンスがあってフナ金太郎よりはマシだと思ってしまった自分を殴りたかった。ここで僕はなぜ、男ばかりに聞いてるんだと思った。 そう、女の子に聞けば良いじゃないかと。 エントリーNo.3元元カノ 久しぶりとLINEを打つわい。 向こうは一体こいつは何を言ってくるんだろうといわんばかりのどうしたの?というLINE。 そしてぼくは写真を送りこの犬の名前を考えて欲しいと言った。元元カノは久しぶりにラインしてきて何を言ってるんだこいつはと言わんばかりのスタンプを送ってきた。 万事休すか。。と思いきやなんと答えてくれたのだ 彼女が考えた命名[モモ] 私の名前つけとけば嫌でも私のこと一生覚えとけるでしょ?振ったこといつでも後悔できるじゃん。とものすごい発言をかましてきたのだった。そう、僕はクソなのだ。犬の名前を考えてもらうために振った彼女にラインをしたのだから。 僕にも落ち度はもちろんあったのだ。なので一概に彼女を攻めることは出来なかった。 そろそろまともに回答してくれる人が欲しいと思っていたが時間がなく、このままじゃ家族会議であがっていたしょうもない名前になってしまう。なので自分で考えることにした。 ともちん命名[ベンザブロック] 我ながら完璧な名前だと思った。ロキソニンXと最後まで悩んだがベンザブロックという響きと強そうな感じがやはり胸にささったのである。そして、ぼくはその答えを胸に家族会議へと出向くのであった。 それでは聞いてください 最終命名姉が決めた[モモ] なんで???????🫨🫨🫨🫨
プロフィール見て面白そうだなと思ったら会いにきてください!22歳! スリーサイズは松竹梅です! 好きな食べ物は米とライスとご飯です